カナダ② ログハウスの別荘

2014年1月1日

 

高校生のときにカナダのアルバータ州エドモントン市に留学をしました。

そのときにバンフと近辺の町のキャンモアに連れていってもらった話です。

 

 

わたしたちは8時に家を出発しました。

ママ、パートナーの女の子、三人の兄、祖父母、日本人のわたしの計8人。

片道5時間かけて車でキャンモアに向かいます。 

 

 

出発してすぐに、近くの「ティム・ホートンズ」に寄りました。

カナダ最大のファーストフードチェーンです。

レギュラーコーヒーにドーナツを2つつけて、350円程度。

ミスドくらいのお手頃価格で、スタバ以上のクオリティの食事ができます。

スタバは撤退してもらって結構なので、日本にも出店してほしい。

 

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店内イメージ。別日に撮ったものです。

 

わたしはフレンチバニラという極甘飲料とバナナナッツマフィンを買ってもらい、

車の中で朝食を済ませました。

 

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真冬にホットドリンクを飲む幸せ!箱の中に8人分のマフィンが入っています。 

 

 

その後わたしは相当長い間寝ていたようです。

目が覚めるとフロントガラスの向こうに

壮大な山々が連なっているのが見えました。

  

カナディアンロッキーです。

 

 

高すぎて、雲を貫いています。 

山を見て、美しさに圧倒されたのははじめてでした。

  

当時の写真を探しましたが、

走行中の車内から撮ったためすべてブレていました。

 

留学中は全ての写真をデジカメで撮っていました。

多くの写真が暗かったり、ブレていたり、構図がはちゃめちゃで

枚数のわりに使える写真は限られています。

 

 

  

キャンモアの別荘に到着しました。

 

 

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三階建ての立派なログハウスです。

やさしく暖かい雰囲気で、居心地がとても良い。 

  

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暖炉やジャグジー付きの露天風呂、

大理石でつくられた洗面所を紹介されて、驚きの連続でした。

と同時に、経済格差を目の当たりにして引け目を感じ、少しひがんでいました。  

 

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その後わたしはパートナーに連れられ、二階の部屋に行きました。

  

 

この別荘は贅沢のためではなく、必要もないのに

叔父(ホストマザーの実兄)の妻(よそ者)のわがままによって

叔父や祖父がすべての資金を負担させられ、建てられたものだ

という話を聞きました。

 

他にも、母子家庭であるこの家庭の母親の苦労や

三兄弟が抱えている身体障害の詳細や

今後の遺産相続問題に関する話を聞きました。 

 

「ドラマかよ」と思うような、ヘビーな家庭の事情の連続でした。

 

まだ旅行一日目です。

 

 

 

その後、何事もなかったかのような顔で一階に降り、

わたしとパートナーはふたりで近所を散歩しました。

 

 

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帰宅後は軽食を食べ、モノポリーで遊んで、寝ました。

 

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 つづく。