タイ④ 水上マーケット

今日もタイのマーケットについて書きます。

昨日の記事とは異なる形態の市場についての話です。

 

enchanted00.hatenablog.com

  

 

バンコクに行く前に下調べをしている段階で

わたしは水上マーケットに興味をもちました。

 

水上マーケットとは、運河に商品を積んだ舟が行き来し、

舟同士や舟と岸辺で商品を売り買いする市場のことです。

 

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わたしはガイドブックに載っていた

  • タリンチャン水上マーケット
  • アムパワー水上マーケット
  • ダムヌン・サドゥアク水上マーケット

のうちどれかを訪れようとしたのですが、

どれも郊外に位置しており、時間の都合上、行くことが困難なので断念しました。

 

 

代わりに、同行してくれるタイの友だちの提案で

似たようなマーケットに行くことにしました。

クローン・バン・ルアン(Khlong Bang Luang)

というところです。タイ人にもよく知られていない場所みたいです。

 

 

BTS というタイの地下鉄で最寄り駅まで行きます。

Bangkok Mass Transit System」の略称です。韓国のアイドルじゃないですよー。

 

わたしはアソーク駅で乗車しました。

25分ほど乗ってポーニミット駅で降ります。

ポーニミット駅に着いてからはタクシーで移動しました。

何分乗ってたか忘れましたが、53バーツ(約160円)でした。

  

 

 

クローン・バン・ルアンに到着です!

 

 

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運河沿いに古民家が立ち並んでいます。

 

もともと地域の住民向けに店を出していたみたいですが、

今は自分たちの生活を観光資源にして

外国人観光客向けにさまざまな取り組みを行っているようでした。

  

 

前回の記事で述べたようにタイでは

寺院があり、地域コミュニティがあり、市場が形成される

ので、今回もそのパターンだと思います。

 

 

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お坊さんをみました。

 

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近くには小学校がありました。

 

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駄菓子屋もありました。

日本でもよく見る、魚をカツ風に加工したお菓子が

ひとつ1バーツ(3円)で売られていました。

 

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橋です。このほっそい右側を

 

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スピードを落とさずにバイクが通ります。

 

 

写真だと前方がつっかえてますが、びゅんびゅん行きます。

事故が起きないことがすごいです。

  

 

この橋をわたる途中、右手にこの景色が見えます。

 

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この日は曇りでした。

猛暑の中巡った遺跡地区と対照的に、ここは風がよく通って涼しかったです。

人はほとんどいなくて静かでした。

時間の流れがゆっくりしているように感じました。

 

 

左側の家屋のほうへ行きます。

 

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建物側から川を見た風景です。

 

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カラフルな魚のえさがあちこちに吊るされています。 

 

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手作り雑貨のお店。

 

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理髪店。

 

いろんなお店が並んでいました。

お店の人は、タイ語の他に英語が少しだけ話せるようでした。

 

こちらはアーティストハウスです。

 

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タイの芸術家が古民家を買い取って

住居兼アトリエとして利用し、経営しているそうです。

 

毎週土日には若手の芸術家集団によって人形劇が行われているそうです。

わたしが行ったときは火曜日なので特に何もイベントはやっていませんでした。

お店の人が集まって、おしゃべりしていました。

 

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まっしろなお面に自分でペイントできる、体験工房ブースもありました。 

 

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クローン・バン・ルアンの絵や写真のポストカードが

1枚5バーツ(15円)で売られていました。

 

▼ 買っちゃいました 

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水際には蝋人形がいました。

 

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その後は昼食を食べました。

 

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ココナッツミルクで炊いたお米と生のマンゴーを組み合わせたタイの定番おやつ、

カオニャオ・マムアン」を食べました。

 

正直、米いらないです。なんかぐにゃぐにゃしてるし。

マンゴーはマンゴーだけで食べる方が美味しいと思ってしまいました。

 

 

 

食べている席からみる景色です。観光客向けの舟が行き来しています。

 

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舟は、見栄えは良いというか、景色に対して「映える」のですが

会話を遮断するレベルの騒音をたてながら2分おきに通ります。

住んでいる人は騒音で迷惑を被っていると思うので、

モーターとかエンジンとか変えたらいいと思います。

 

 

以上、水上マーケット…とは若干違いますが、

運河沿いの市場、クローン・バン・ルアンについてでした~