旅行記を書く意義

先月の話ですが、外出先で何気なく読んだ

週刊はてなブログ」の影響でphaさんの

「知の整理術」という本を衝動買いしました。

 

 

この本では、京大卒の作者が独自に編み出した

情報のインプットとアウトプットの方法を

紹介しています。

 

その本の195ページ「気持ちを言葉にする」

という章に共感したので引用します。

 

  文章を書いているとよく思うのは、「文章というのは、自分の中である程度終わっているものや、ある程度一段落しているものについてしか書けない」ということだ。

 なぜなら、本当に何かの真っ最中にいるときは、何がなんだかわからなくて文章を書くどころじゃないからだ。

 「書くこと」、つまり他人に伝わるように言語化して説明するということは、ぼんやりとしたものに形を与えるという効果や、終わりかけているものをハッキリと終わらせるという効果がある。

 

 僕が何かを書くときは、大体自分の中の何かを終わらせるために書いている。

 

pha『知の整理術』大和書房, p195, 2017

 

現在わたしは長期休暇を利用して

ここ数年の自分の旅について考え、

資料やパンフレットがあれば

それを用いて記事を書き、

積もったメモの整理と破棄をしています。 

  

ブログでもツイッターでもインスタでも

ツールはなんでもいいと思うのですが、

自分の中で整理しきれていない思い出を

言語化して一度頭を空っぽにすることで、

新たな情報や知識をより一層吸収できる

と考えています。