ピエール・エルメ

親友ただちゃんと行く!二泊三日の東京観光シリーズ

 

今回紹介するのは、青山にあるパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」です。

 

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PIERRE HERME PARIS Aoyama

最寄駅:東京メトロ表参道駅

住所:東京都渋谷区神宮前5丁目51-8

https://www.pierreherme.co.jp/

▲ バレンタインも近いですし、要チェック?

 

そもそも、ピエール・エルメって誰

 

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ピエール・エルメさんは、フランスのパティシエ・ショコラティエ

カロンに革命を起こした人。

VOGUE誌に「パティスリー界のピカソ」と評される。

 

もともと「マカロン」はフランスの伝統的なお菓子で、

ビスケットやクッキーのように、基本は茶色一色でした。

 

カルメ焼きのイラスト

※イメージ画像 / いらすとや / カルメ焼きのイラスト

 

 

 

ところが!彼は

 

 

カロンには色をつけられる!

 

もっといろんな味にできる!

 

 

とひらめき、試行錯誤を繰り返した結果、

あのカラフルで可愛い、味のバリエーションが豊富な

現在のマカロンが誕生し、世界中で有名になったのです。

 

 

もっと知りたい方はコチラのインタビュー記事をチェック▼

21世紀の「仕事!」論。パティシエ篇- ほぼ日刊イトイ新聞

 

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とまぁ、ここまでを現役パン職人のただちゃんがその場で教えてくれました。 

彼女はピエール・エルメさんを崇拝しています。

 

 

——自分の舌に絶対的な自信をもち、自分が「おいしい」と思う味を

常に突き詰めるその姿勢は、料理人なら誰もが尊敬する——

 

 

と彼女は言っていました。

 

私は無知のまま青山までひょっこり来たので

彼女のその真摯な眼差しをみたとき、

軽い気持ちで来たことに申し訳なくなりました。

 

 

とりあえずわたしたちは2Fへ。

 

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階段の途中のネオンが可愛い!

 

 

 

どきどき緊張。キッチンが目の前にある、カウンター席に案内されました。

 

わたしは「クープグラッセ イスパハン」という名前のパフェを注文。

あと紅茶も頼みました。

 

 

(パフェひとつで2,441円…)

 

 

 

と、急な出費に内心困惑。

 

 

 「イスパハン」とは、ピエール・エルメの代表作で、

ピンクのマカロンラズベリーやライチ、

バラの風味を加えたクリームを挟んだお菓子です。

今回は、それのアイス&パフェバージョン。

 

 

 

きました。

 

 

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キラキラ……!

 

 

こんなんじゃない、

 

もっと本物は美しかった!!!

 

 

出てきたときは、あまりに可憐で、華やかで、可愛らしくて、畏れ多くて、

 

「本当に食べていいのかな…?!?!」

 

と、どこにスプーンを入れていいのかというところから、めちゃめちゃ迷いました。

 

 

 

ピエール・エルメさんは、食べる人が口にする順番を計算して

レシピを考えるほど緻密な人だそうで、それを知った私は

フランボワーズのアイスを味わいながら

 

 

(わたしは今21世紀の芸術品を食べている…)

 

 

と一口食べる度に感動がとまりませんでした。

 

 

 

帰りに、ゲストハウスで食べる用のマカロンをふたりで買い、

ホクホクした気持ちで表参道を歩きました。

 

ただ「おいしいものを食べた」ってだけじゃなくて、

忘れられない感動体験をしたなぁ、と思いました。

 

機会があれば、また行きたいです。